第41回 彗星会議 in 野辺山

期間2011(平成23)年7月16日(土)~17日(日)
会場国立天文台野辺山(長野県南牧村)
参加者数80人
実行委員長村上 茂樹
分科会実施なし

     
 タイトル発表者
記念講演 彗星の情報伝達とその解析
(The Communication and Transmission of Cometary Data)
Daniel W. E. Green
(IAU CBAT局長)
特別講演眼視による彗星発見はまだ可能村上 茂樹
(コメットハンター)
口頭発表 2010年の彗星発見・観測のまとめ 木下 一男、中村 彰正
口頭発表 2010年の主な彗星の光度変化 吉田 誠一
口頭発表 彗星の名前の呼び方について 佐藤 勲
口頭発表 小惑星に「紛れた」彗星を探せ! 佐藤 英貴
ポスター なぜ、「新」彗星は明るくならないのか? 蓮尾 隆一
ポスター 1974年以降の主要彗星の写真 津村 光則

※ACM2011に合わせて新潟で開催される予定だったが、3月11日東日本大震災の影響で
 ACM開催が1年延期された為、急きょ開催地と日時の変更を余儀なくされた



一覧に戻る