第39回 彗星会議 in 仙台

期間2009(平成21)年4月18日(土)~19日(日)
会場「茂庭荘」/仙台市天文台(宮城県仙台市)
参加者数46人
実行委員長小石川 正弘
分科会捜索(佐藤 裕久)、軌道計算・位置測定(門田 健一)、
光度測定(富永 明)、CCD撮像及び物理観測(木下 一男)

 
 タイトル発表者
記念講演 なんでも星さがし ―星さがしの半世紀をふりかえる― 板垣 公一
(板垣彗星C/2009 E1 発見者)
口頭発表 2008年の彗星発見・観測のまとめ 中村 彰正
口頭発表 2008年の主な彗星の光度変化 吉田 誠一
口頭発表 ルーリン彗星(C/2007 N3)の核近傍の光度変化[速報] 篠田 知則、秋澤 宏樹
口頭発表 2007年10月27.81~84UTの17P/Holmesの
核近傍の姿とアウトバーストについて
秋澤 宏樹
口頭発表 シュヴァスマン‐ヴァハマン第3彗星の崩壊現象について 石黒 正晃、臼井 文彦、
猿楽 祐樹、上野 宗孝
口頭発表 107P/Wilson-Harringtonの観測キャンペーン 中村 良介(代理:石黒 正晃)
口頭発表 周期彗星を楽しむ 津村 光則


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