第17回 彗星会議

期間1987(昭和62)年3月21日(土)~22日(日)
会場静岡県労政会館、静岡県立図書館(静岡県静岡市)
参加者数202人
実行委員長掛井 亘
分科会眼視(座長?)、写真(座長?)、
物理(座長?)、軌道計算(座長?)

                                     
 タイトル発表者
記念講演 ハレー彗星後、日本のアマチュアに期待するものBrian G. Marsden(スミソニアン天体物理観測所)
口頭発表方眼焼付法による彗星の精測位置測定岡 拓真
口頭発表仙台における新しい精測システム小石川 正弘、笠原 紳、泉 達也
口頭発表ハレー彗星の観測から山猫彗星観測グループ
新島 恒男、中村 彰正、大塚 忠雄、
小島 卓雄、市川 和彦、早川 修司、
森 弘、金井 清高、石川 昭良、
渡辺 信夫、小林 隆男
口頭発表ハレー彗星のダストテイルの形状変化と
  核からのダストの放出について
秋澤 宏樹、菅原 賢
口頭発表ハレー彗星の分光観測鈴木 文二、栗原 浩、直井 雅文
口頭発表寺迫彗星の発見寺迫 正典


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